OCO注文は読みが当たっても外れてもOK

円高にも円安にも備えられる注文方法

OCO注文は「One cancels the other」の略で、2つの注文を同時に出し、どちらかが成立するともう片方がキャンセルされるという注文方法です。

為替レートが読み通りに進めば利益を確定することができ、逆に動いた場合は損失を限定できるという注文方法です。

読みが当たっても外れてもOK

OCO注文は、2つの注文を同時に出し、一方が約定したらもう一方が自動的にキャンセルされる注文です。通常、指値注文と逆指値注文を同時に出します。

下の図では、先日ドル/円を1ドル=105円で購入しました。その後ドルが上がり、現在ドル/円は107円で2円の含み益が出ています。しかしドルはまだ上がると予想しました。しかし、今後ドルが予想に反して下がるかもしれないとも考えました。そのため、108円になったらドルを売るという注文と(注文1)、現在の107円より下がっても利益が確保できるように、106円でのドル売り注文(注文2)を同時に出しました。

上のケースでは、注文1が成立したら注文2はキャンセルされ、逆に注文2が成立したら注文1は 自動的にキャンセルされます。利益の確定と損失の限定を同時に行いたい場合などによく使われる注文です。特にトレンドの変わり目などで有効的に使われます。

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