【国内アナリストの予想】ドル円:週末の大きなニュースが出たので、週明けの値動きを見ながら戻り売りか???


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トレンドの詳細

ドル円
23:31 2017/12/02
ドル円のポイント
・週末に大きなニュースあり!
・日足バンドの5つのラインがすべて下向き
・112.6-8円の壁ではね返されたか?
・日足25MA~-2σのラリーのイメージが…
・4時間足5MA~+2σのきれいなラリーが崩れる
・4時間足25MAがサポートとして機能したかは疑問も?
・株価・米国債ははっきりしない
ドル円の予想とトレード
・112.5円付近まで上昇するまで下目線で
・112.3-5円付近で戻り売りを…
・ただ、週末のニュースで大きく上窓を開ける可能性もあるから指値はまだしない
・月曜東京午後までの様子をみて考えたい
・戻り売りできれば112.6円付近で撤退…
・ダウ30は少し上昇しすぎの感も…
 米上院が税制改革法案を可決と週末のニュースが出ました。この法案に対する思惑が相場の中では少なからずあったようにも見えますので、月曜日の週末オープンは注目しています。
 週足を見ると、バンドは依然としてヨコヨコで大きな流れは感じられません。先々週に25週平均線付近で引けましたが、先週が陽線をつけて引けてしまったため、25週平均線(111.57円)ではね返されたとは否定できなくなってしまいました。
 しかし、あまり強い陽線というイメージもなく、5週平均線(112.65円)を上抜けることができなかったので、やはりこの付近の上値が重たいのかもしれません。
 自分として、気になったのがピンクの真ん中のラインで、このラインを先週に上抜けられなかったことから、先週の陽線が単なる調整に過ぎなかったのでは?と考えてしまいます。
 日足を見ると、バンドの5つのラインがすべてはっきりと下を向いてしまい、下落トレンドの可能性が高まってきたと見えます。
 また、9月中旬から11月中旬までサポートとして機能してきた25日平均線で金曜日ははね返されていることから、サポレジ転換がはっきりと確認できたように思います。25日平均線~-2σのラリーになるイメージが自分の中では強いです。
 さらには、11月6日高値(114.73円)と11月27日安値(110.84円)のフィボナッチ50%戻し(112.79円)付近ではね返されたと考えられることから、27日以降の上昇は単なる調整だった可能性も否定できません。
 来週は戻り売り目線で考えていこうと思いました。しかし、週末のニュースもあったことから、積極的なトレードは控えたいです。また、金曜日始値である112.5円付近まで上昇すれば少し下目線は様子を見たいと思います。そして、25日平均線(112.83円)を上抜けるのであれば、下目線は完全に中断だと思います。
 まだ、25日平均線を上抜ける可能性が否定できないので、金曜日のロングポジションははもう少し残しておこうと思いました。
 4時間足を見ると、29日からきれいな5本平均線~+2σのラリーをしているように見えましたが、NY時間に+2σをつけて一気に急落。これは大きな衝撃となったと思います。しかし、25本平均線は辛うじてはね返したようにも見えます。
 11月は25本平均線がおおむねきれいなレジスタンスとして機能してきたことから、金曜日のNY時間でサポートとして機能した可能性は十分に考えられますが、それにしても-1σ付近まで突き抜けている下ヒゲは、本当にサポートとして機能したのかも疑問に残ります。
 月曜日は日足112.6-8円の壁ではね返されたと考えて戻り売りで考えたいと思いました。しかし、週末のニュースがあることやまだ上昇の可能性は否定しきれないことから、前述のとおり積極的なトレードはやめておきます。自分が気になったのが4時間足ピンクのライン付近です。この112.3-5円付近を戻り売りのポイントに考えたいと思います。しかし、週明けオープンで大きく上窓を開ける可能性があるので、指値はせずに東京午後に一旦チャートを見て考えたいと思います。
 戻り売りできれば、金曜日始値を少し超えた112.6円付近を撤退ポイントと考えています。
 ダウ30は依然として上昇しているように見えますが、4時間足を見ると大きな下ヒゲが25本平均線付近まで伸ばしていたのがよくわかります。週末のニュースがあったことから下ヒゲがなかったかのようになり+1σ~+2σのラリーになる可能性も否定できませんが、日足+3σ付近まで上昇していることから、これ以上の強い上昇は考えにくいのでは?と思います。少し調整がはいるのでは?と思いました。
 日経225は、ダウとはまた違った印象です。日足+2σではね返されて、さらには25日平均線でもはね返されています。また4時間足も-1σ~+2σのラリーに見え、売り買いがものすごく拮抗しているように見えました。日経は今は安易に答えを求めると痛い目に合いそうと思いましたので月曜日の様子を見たいと思います。
 株価指数は、ダウ30は少し上昇しすぎている点もあることから、これ以上の短期的な上目線は疑問が残ります。また、日経225も曖昧な方向感が残ります。株価指数を見たリスクオンオフの判断は今回はやめておこうと思いました。
 米10年債利回りも相変わらず週足・日足・4時間足ともにバンドがヨコヨコであまり参考にならないように見えました。 ↑
ダウ30 ↑
日経225 ↑
米10年債利回り

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